屋根・雨漏りの調査員のブログ

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。仕事であり、趣味である屋根・雨漏り調査などからリフォーム・メンテナンスに関するお役立ち情報を誠実にわかりやすく書いています。

~屋根の値段っていくらなの? Q049~ 図解 屋根に関するQ&A

図解 屋根に関するQ&A

 

 

よく聞かれる屋根への質問にわかりやすくお答えしています。

 

「屋根材によって違うと思うけど、屋根っていくらぐらいのな?」とお施主さまから質問をいただきました。

 

 

Q:屋根の値段っていくらなの? ~Q049~

 

 

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A:価格のついている屋根材でもっとも高いものは、三州釉薬瓦スパニッシュ瓦。1棟100㎡標準タイプで約300万円。逆に最低級品は、コロニアル、1棟60万円。中級品は平板瓦で80万円、ガルバリウム鋼板・立平葺きで75万円。高級品は日本瓦で、110万円。(屋根セレクション2017調べ)

 

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価格が決まっていない特注品としては、社寺仏閣などで使用する本葺瓦や大型物件で使用される天然スレートなどがあります。

価格が決まってい最高級品は三州釉薬瓦スパニッシュ瓦となっています。

 

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逆に、最低級品としては、コロニアルで約60万円です。

分譲や建売物件で、よく採用されています。

 

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中級品としては、三州平板瓦(F形)が約80万円となっています。

最低級品のコロニアルと20万円の価格差は、お得感がありますね。

 

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中級品としては、ガルバリウム鋼板・立平葺きがあります。

金属屋根材は安価というイメージの方も多いと思いますが、実は、平板瓦とほとんど変わりません。

 

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高級品としては、日本瓦があり、約110万円となります。

 

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もう一つの最低級品として、アスファルトシングルがあります。

 

屋根材を選ぶ場合には、もちろん、価格のグレード以外にも、性能や耐久性などを考慮に入れてご検討ください。

価格につきましては、屋根セレクション2017を引用しました。

(首都圏標準、いずれも新築、2階建て、切妻4~5寸勾配、100㎡以上、標準的な棟・袖・軒含み、下葺き、瓦桟は含まない。)

 

 

図解 屋根に関するQ&Aでは、よく聞かれる屋根の質問にお答えしています。

 

屋根のご相談等がありましたら、ご連絡くださいね。

 

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創業1868年(慶応4年)三州瓦製造・販売・工事 

住宅調査・雨漏り調査  (株)神清(かみせい)

f:id:capuriclub:20160615183549j:plain 神谷 昭範(かみやあきのり)です

【趣味】旅行、野球観戦、自転車、スイーツ食べ

【資格】二級建築施工管理技士

    (JSHI)(住管協)ホームインスペクター

    住宅メンテナンス診断士

    赤外線建物診断技能師/気密測定技能者 

    石綿作業主任者 

    しろあり防除施工士   

(株)神清ホームページ:http://www.kamisei.co.jp

雨漏りホームドクターhttp://www.kamisei.co.jp/amamori/

所在地:愛知県半田市高浜市

フリーダイヤル:0120-951-890

調査場所:名古屋市安城刈谷・岡崎・豊田・三河・知多

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