読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

屋根・雨漏りの調査員のブログ

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。仕事であり、趣味である屋根・雨漏り調査などからリフォーム・メンテナンスに関するお役立ち情報を誠実にわかりやすく書いています。

~瓦屋根はどうなると要注意なの? Q039~ 図解 屋根に関するQ&A

図解 屋根に関するQ&A

 

 

よく聞かれる屋根への質問にわかりやすくお答えしています。

 

「瓦屋根のメンテナンス時期はいつ?」とお施主さまから質問をいただきました。

 

 

Q:瓦屋根はどうなると要注意なの? ~Q039~

 

 

f:id:capuriclub:20170511155545j:plain

 

A:瓦の欠け・割れ・浮き・ズレが発生したとき。屋根を下から見たときに、このような症状があったら、要注意。早めに、瓦屋根工事業者さんへ点検・補修の依頼が必要。特に、梅雨前、台風後は我が家の屋根を見上げてみよう。

 

f:id:capuriclub:20170511161056j:plain

 

くれぐれもご自分で屋根に上がって、点検することは落下・滑落の危険があり、大事故につながる可能性がありますのでおやめください。

実際の要注意の状態を写真で示します。

 

f:id:capuriclub:20170511161435j:plain

 

この程度の割れは地上からは確認できない場合があります。

この割れを放置しますと次の症状としては、雨漏りが発生します。

雨漏りが発生したときに、早期に補修が必要となります。

 

f:id:capuriclub:20170511161902j:plain

 

地上から見上げたときに、瓦の並んでいるリズムに変化があったり、黒い影が見えたりするとこのような浮き・ズレが発生していることがあります。

この症状を放置しますと雨漏りにつながります。

浮き・ズレの症状を確認できましたら、瓦屋根専門業者に点検・補修をご相談ください。

その症状に合った適切な修理をお勧めいたします。

(特に、日本瓦の場合は部分補修も可能ですので、ご相談ください。)

 

f:id:capuriclub:20170511162818j:plain

 

こちらも症状によっては、地上から確認することがむずかしいこともあります。

このまま、放置しますとさらに、棟のズレ・脱落が発生しますが、雨漏りが発生するまでには時間がかかりますので、心配しなくても大丈夫です。

地上から確認できるようになったときに、点検・補修をご相談ください。

日本瓦の場合は、およそ20年以上前に施工された棟部は耐震性の低い工法の可能性があります。

その後は、耐震工法が標準となってきていますので、早めに耐震工法にメンテナンスされることをお勧めいたします。

 

 

図解 屋根に関するQ&Aでは、よく聞かれる屋根の質問にお答えしています。

 

屋根のご相談等がございましたら、ご連絡くださいね。

 

 

o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o

創業1868年(慶応4年)三州瓦製造・販売・工事 

住宅調査・雨漏り調査  (株)神清(かみせい)

f:id:capuriclub:20160615183549j:plain 神谷 昭範(かみやあきのり)です

【趣味】旅行、野球観戦、自転車、スイーツ食べ

【資格】二級建築施工管理技士

    (JSHI)(住管協)ホームインスペクター

    住宅メンテナンス診断士

    赤外線建物診断技能師/気密測定技能者 

    石綿作業主任者 

    しろあり防除施工士   

(株)神清ホームページ:http://www.kamisei.co.jp

雨漏りホームドクターhttp://www.kamisei.co.jp/amamori/

所在地:愛知県半田市高浜市

フリーダイヤル:0120-951-890

調査場所:名古屋市安城刈谷・岡崎・豊田・三河・知多

o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o~o