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屋根・雨漏りの調査員のブログ

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。仕事であり、趣味である屋根・雨漏り調査などからリフォーム・メンテナンスに関するお役立ち情報を誠実にわかりやすく書いています。

図解 屋根に関するQ&A ~雨漏りの発生しやすい箇所ってどこ? Q016~

図解 屋根に関するQ&A

 

よく聞かれる屋根へ質問にわかりやすくお答えします。

 

「屋根でも特に、雨漏りしやすい箇所があるよ」と屋根屋さんに言われました。

 

Q:雨漏りの発生しやすい箇所ってどこ? ~Q016~

 

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A:屋根で雨漏りしやすいのは6箇所。①谷部 ②けらば部 ③軒先と壁の取合い部 ④下野と壁の取合い部 ⑤むね違い部 ⑥トップライトまわり である。屋根の平部(中央部分)よりも取合い部からとなり、雨仕舞をしっかり行う必要がある。また、経年により雨漏りしやすい箇所でもある。

 

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実際の屋根の写真を示します。

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谷部は屋根の両側から雨水が集まる場所です。

経年により雨漏りしやすい場所です。

 

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けらば部は屋根の端部分です。

けらば部は経年により雨水浸入する場所と言えます。

 

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軒先と壁の取合い部も発生しやすくなっています。

屋根の雨水と壁の雨水が合流する部分となるためです。

 

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下屋根と壁の取合い部も発生しやすくなっています。

 

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むね違い部は上方のけらば部からの雨水が入ってくるため、雨漏りが多くなっています。

 

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トップライトまわりは雨水を受ける形になりますので、雨漏りリスクとなります。

それぞれの雨漏りしやすい仕組みは設計・施工・使用する材料等にも関わりますし、維持管理にも関わる内容となっています。

また、図解シリーズでわかりやすくご紹介いたします。

 

 

図解 屋根に関するQ&Aでは、よく聞かれる屋根の質問にお答えしています。

 

屋根のご相談等がありましたら、ご連絡くださいね。

 

 

 

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創業1868年(慶応4年)三州瓦製造・販売・工事 

住宅調査・雨漏り調査  (株)神清(かみせい)

f:id:capuriclub:20160615183549j:plain 神谷 昭範(かみやあきのり)です

【趣味】旅行、野球観戦、自転車、スイーツ食べ

【資格】二級建築施工管理技士

    (JSHI)(住管協)ホームインスペクター

    住宅メンテナンス診断士

    赤外線建物診断技能師/気密測定技能者 

    石綿作業主任者    

(株)神清ホームページ:http://www.kamisei.co.jp

雨漏りホームドクターhttp://www.kamisei.co.jp/amamori/

所在地:愛知県半田市高浜市

フリーダイヤル:0120-951-890

調査場所:名古屋市安城刈谷・岡崎・豊田・三河・知多

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