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屋根・雨漏りの調査員のブログ

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。仕事であり、趣味である屋根・雨漏り調査などからリフォーム・メンテナンスに関するお役立ち情報を誠実にわかりやすく書いています。

図解 屋根に関するQ&A ~ホールレス工法ってなに? Q012~

図解 屋根に関するQ&A

 

よく聞かれる屋根への質問にわかりやすくお答えします。

 

「長期優良住宅にはホールレス工法がいいよ!」と工務店さんに言われました。

 

 

Q:ホールレス工法ってなに? ~Q012~

 

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A:屋根材を留める釘・ビスが下葺材(ルーフィング)を貫通しない葺き方。かつ、原則として、屋根材を施工する前の段階で目視できる範囲のルーフィングに釘・ビス・ステープル(タッカー)等で孔を明けない施工法。

 

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瓦屋根の場合、流し桟木は9㎜×40㎜程度、瓦桟木は18×45㎜程度を使用しています。

瓦の留め付けはステンレスビス45~51㎜を使用することが多いです。(使用する瓦に適した長さとすること)

 

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写真では見えませんが、流し桟木は垂木ピッチで留め付けします。

屋根材を施工する前は、基本的には流し桟木と瓦桟木の交点に、釘・ビスで留め付けただけの孔だけが明いています。

それ以外には、ステープル(タッカー)等の孔もルーフィングに明けないように施工します。

そのため、垂木上のみで、ルーフィングをステープルで留めることとします。

 

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瓦を施工する前でも降った雨は孔が明いていないルーフィング上を流れるため、雨漏りの心配もありません。

瓦を施工後は、ルーフィングは紫外線があたることもなく、孔も明いていないため、劣化せず、長寿命となります。

ホールレス工法は安全安心で高耐久の屋根を実現します。

 

 

図解 屋根に関するQ&Aでは、よく聞かれる屋根の質問にお答えしています。

 

屋根のご相談等がありましたら、ご連絡くださいね。

 

 

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創業1868年(慶応4年)三州瓦製造・販売・工事 

住宅調査・雨漏り調査  (株)神清(かみせい)

f:id:capuriclub:20160615183549j:plain 神谷 昭範(かみやあきのり)です

【趣味】旅行、野球観戦、自転車、スイーツ食べ

【資格】二級建築施工管理技士

    (JSHI)(住管協)ホームインスペクター

    住宅メンテナンス診断士

    赤外線建物診断技能師/気密測定技能者 

    石綿作業主任者    

(株)神清ホームページ:http://www.kamisei.co.jp

雨漏りホームドクターhttp://www.kamisei.co.jp/amamori/

所在地:愛知県半田市高浜市

フリーダイヤル:0120-951-890

調査場所:名古屋市安城刈谷・岡崎・豊田・三河・知多

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