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屋根・雨漏りの調査員のブログ

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。仕事であり、趣味である屋根・雨漏り調査などからリフォーム・メンテナンスに関するお役立ち情報を誠実にわかりやすく書いています。

佐久島の建物・風景

ブログ

愛知県の内海の佐久島に行った時に、建物の写真を撮りました。


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ほとんどが木造、瓦屋根の建物で街並みを形成していました。

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お寺も数多くありました。

島の至る所で、葺き替えた古瓦を使った塀がありました。

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ポスト箱を組み入れた塀もありました。

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瓦積み上げながら、モルタルを所々使用して補強していました。
古瓦をうまくリユースされていました。
(古瓦を廃棄することが島では大変なのかなぁ?)

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上写真は築100年建物の軒先部の下側です。
広小舞部分は木板でしたが、その奥は竹を編み込んだ野地板となっていました。
竹の上は樹皮・葺き土・瓦という構成になっていました。

また、その外壁の一部は金属鋼板でした。

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上部が著しく腐食していました。
錆びや穴あきも発生していました。

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軒の出により雨が当たりにくい部分が劣化しています。
海の塩が雨で洗い流されにくいために上部が塩害により劣化したと言えます。

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瓦屋根に植物が絡みついた建物もありました。

島の多くの建物は築年数の多いものでした。
瓦や木を黒塗り(渋墨?)して、メンテナンスされていたと思います。

島の街並みを見て、いろいろなものを大事に使うことで風景となっていると感じました。

また、遊びに行きたいと思いました。