屋根・雨漏りの調査員のブログ

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。仕事であり、趣味である屋根・雨漏り調査などからリフォーム・メンテナンスに関するお役立ち情報を誠実にわかりやすく書いています。

通気・呼吸する屋根を実現!最高級住宅屋根下葺き材『ポリカアンダーウェーブ』! 

通気・呼吸する屋根として、ポリカアンダーウェーブ下葺き材で施工した現場をご紹介いたします。


ポリカ3


上の赤丸は下葺き材がポリカ製波板を使用しています。

波板の山で通気することができ、波板の谷で雨水を排水することができます。

釘・ビスを波板の山部のみに留めることで、高い防水性を実現します。

ポリカ製品は強度が強く、瓦の下葺き材であるため、紫外線劣化することがなく超高耐久仕様となります。


ポリカ1


ポリカ2

野地板は杉のバラ板です。下から見ると光が入っています。通気・呼吸する屋根下地です。

ポリカ3

屋根下地の上にポリカ波板を設置します。ポリカは少し下が透ける色になっていますので、垂木位置がわかります。


ポリカ4

波板の断面写真です。軒先から棟まで山部の空間が繋がっています。

ポリカ5

ポリカ波板下葺き材の棟部に板金を被せます。これで、下葺き材ですが、1つの屋根になります。この状態で放置しても雨漏りの心配はありません。

ポリカ6
ポリカ7

続いて、瓦桟木を垂木位置で、ポリカの山部を狙って留め付けます。

ポリカ8

瓦を瓦桟木からはみ出ない長さのビスで留め付けます。

ポリカ下葺き材に孔を開けないため、漏水の心配がありません。

青丸の軒先に使う鳥よけの通気面戸です。


ポリカ9

瓦を施工して、完成です。

室内からの湿気は、バラ板の隙間を通過して、波板山部の通気層を棟部へ移動して棟から排湿されます。

夏場の小屋裏の熱気も同様に排気でき、屋根全体として、通気・呼吸する屋根となります。

使用している部材も瓦・ポリカ・木材・ステンレスビスと耐久性の高い部材となっていますので、屋根全体が高耐久仕様です。

最高級住宅の屋根や屋根の葺き替え時の高性能化に最適な工法となっています。 (#⌒∇⌒#)ゞ

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創業1868年(慶応4年)三州瓦製造・販売・工事 kao

住宅調査・雨漏り調査  ()神清(かみせい)

神谷 昭範(かみや あきのり)です



【趣味】旅行、野球観戦、自転車、スイーツ食べ

【資格】JSHIホームインスペクター

    住管協ホームインスペクター

    住宅メンテナンス診断士

(株)神清ホームページ:http://www.kamisei.co.jp

雨漏りホームドクターhttp://www.kamisei.co.jp/amamori/
     
所在地:愛知県半田市高浜市

フリーダイヤル:0120-951-890

調査場所:名古屋・安城刈谷・岡崎・豊田・三河・知多 等

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